世界遺産白川郷・五箇山フリーきっぷなら飛騨・富山・石川を一緒に観光するのにお得!




どうも。鉄道のお得なきっぷなどを紹介している、ばしたく@takuburo1999です。趣味は乗り物旅です。

お得なきっぷ

この記事では、名古屋から高山・白川郷といった岐阜県飛騨地方や富山県・石川県へ旅行するときにお得な「世界遺産白川郷・五箇山フリーきっぷ」を紹介します。

名古屋から3日間、岐阜県飛騨地方・富山県・石川県をまとめて旅行する方にお得です。観光施設での特典もあり、これらのエリアを観光名所をたくさん巡りたい方にはおすすめです!

名古屋から飛騨・北陸方面へのお得なきっぷは他に

もあります。これらのお得なきっぷの利用もぜひご活用くださいませ。

以下で世界遺産白川郷・五箇山フリーきっぷを詳しくみていきましょう。

世界遺産白川郷・五箇山フリーきっぷとは

  • 名古屋から岐阜県飛騨地方・富山県・石川県を一緒に3日間旅行するときに便利!
  • 特急列車の普通車指定席で快適に移動!
  • フリー区間内3日間乗り放題!
  • 白川郷・五箇山方面の路線バス・北陸新幹線(富山~金沢間)なども乗車可能!
  • 観光施設での特典あり!

このような特徴のあるきっぷです。

白川郷・五箇山への観光や、岐阜県飛騨地方・富山県・石川県をまとめて観光したい場合にお得になります

フリー区間は、北陸新幹線(富山~金沢間)・城端線・氷見線・あいの風とやま鉄道線などのほか、富山ライトレール・万葉線・白川郷・五箇山方面の路線バス、高岡市内の一部の路線バスにも、世界遺産白川郷・五箇山フリーきっぷで乗ることができます。

値段(1人あたり)

  • 名古屋市内…おとな14500円、こども7250円

名古屋市内発のみの販売です。きっぷは、初回乗車日から3日間有効となります。

基本的に通年使用できますが、4月27日~5月6日・8月11日~8月20日・12月28日~1月6日は利用できません。

フリー区間

(画像:JR東海より)

  • 北陸新幹線(富山~金沢間)
  • 城端線(全線)
  • 氷見線(全線)
  • あいの風とやま鉄道線(富山~高岡間)
  • 富山ライトレール(全線)
  • 万葉線(全線)

これらの鉄道路線のほかに、

  • 濃飛バス(高山濃飛バスセンター~白川郷萩町間)
  • 加越能バス「世界遺産バス」(高岡駅前~白川郷萩町間)
  • 加越能バス「高岡市内線」(高岡駅前~金屋間)

これらのバスでも、世界遺産白川郷・五箇山フリーきっぷが利用できます!

また、名古屋~フリー区間を特急「ワイドビューひだ」で移動する場合、下呂で途中下車ができます

名古屋~フリー区間の移動には普通車指定席を利用できますが、名古屋~フリー区間の移動に普通車指定席は1回のみしかできません。下呂で途中下車する場合、指定席券を交付されていない区間での乗車は普通車自由席となります。
フリー区間外の他の駅では途中下車できません。

選べる3つのコース(名古屋~フリー区間の移動)

世界遺産白川郷・五箇山フリーきっぷで名古屋~フリー区間を移動する場合、3つのコースから1つ選ぶことができます。

ひだ往復コース

「ゆき」「かえり」ともに特急「ワイドビューひだ」を利用するコースです。

特急「ワイドビューひだ」は名古屋~高山・富山間を運行する特急列車。名古屋~高山間は1時間に約1本運行されていますが、名古屋~富山間を直通する列車は1日4往復のみとなっているので、乗車の際は時刻をよく確認する必要があります。

ひだ&しらさぎコース

「ゆき」は特急「ワイドビューひだ」、「かえり」は特急「しらさぎ」を利用するコースです。

特急「ワイドビューひだ」は下呂・高山を経由して名古屋~富山間を運行するのに対し、特急「しらさぎ」は福井を経由して名古屋~金沢間を運行する特急列車です。「ゆき」は高山経由、「かえり」は金沢・福井経由で名古屋と北陸を反時計回りに回るコースです。

しらさぎ&ひだコース

「ゆき」は特急「しらさぎ」、「かえり」は特急「ワイドビューひだ」を利用するコースです。

「ゆき」は福井・金沢経由、「かえり」は高山経由で、名古屋と北陸を時計回りに回るコースです。

特急「しらさぎ」は名古屋・米原~金沢間を走行する特急列車ですが、約半数は米原~金沢間の運行で、名古屋~金沢間を運行する列車は2時間に約1本の運行です。乗車の際は時刻をよく確認する必要があります。

※世界遺産白川郷・五箇山フリーしてきっぷを利用して、東海道新幹線で名古屋~米原間の移動は出来ません。

↑特急「ワイドビューひだ」

↑特急「しらさぎ」

特典

世界遺産白川郷・五箇山フリーきっぷは、観覧料が割引になるなど特典もあります!

富山市

  • 富山市郷土博物館(観覧料210円→160円の50円引き)
  • 富山市佐藤記念博物館(観覧料210円→160円の50円引き)
  • 富山市民俗民芸村(観覧料100円→90円の10円引き)
  • 八尾曳山記念村(曳山フォトカードプレゼント)
  • 富山水墨美術館(観覧料200円→160円の40円引き)
  • 富山市高志の国文学館(常設展示観覧料200円→160円の40円引き)

高岡市

  • 高岡御車山会館(観覧料300円→100円の200円引き)
  • 高岡市歴史万葉館(観覧料210円→170円の40円円引き)
  • 藤子・F・不二雄ふるさとギャラリー(観覧料500円→400円の100円引き)
  • 高岡伏木北前船資料館(観覧料210円→160円の50円引き)
  • 高岡市遺物資料館(観覧料200円→160円の40円引き)
  • 高岡市士蔵造りのまち資料館(観覧料200円→150円の50円引き)
  • 高岡市伏木気象資料館(観覧料210円→160円の50円引き)
  • ミュゼふくおかカメラ館(団体料金で利用可能 ※写真企画展により観覧料が異なります)
  • 高岡山瑞龍寺(拝観料500円→400円の100円引き)
  • 雲龍山勝興寺(拝観料300円→200円の100円引き)

射水市

  • 海王丸パーク(海王丸乗船料400円→350円の50円引き)
  • 新湊きっときと市場(ソフトクリーム350円→300円の50円引き)
  • 新湊観光船(乗船料20%OFF)
  • 夢テラス海王(かまぼこチップス8%OFF)

氷見市

  • 氷見市立博物館(観覧料100円→60円の40円引き)
  • 氷見温泉郷 総湯(入湯料600円→500円の100円引き)

高山市

  • 高山陣屋(入館料430円→380円の50円引き)
  • ミュージアム飛騨(入館料500円→300円の200円引き)
  • 高山祭屋台会館(入館料900円→810円の90円引き)

飛騨市

  • 飛騨古川まつり会館(入館料500円→450円の50円引き)

白川村

  • 野外博物館合掌造り民家園(入園料600円→500円の100円引き)

このように飛騨地方・富山県の多くの観光施設で、世界遺産白川郷・五箇山フリーきっぷの提示で料金の割引があります。

発売場所・購入方法

世界遺産白川郷・五箇山フリーきっぷは名古屋市内のJR駅や旅行会社で発売されています。

特急列車の普通車指定席の利用は、駅の窓口や指定席券売機で指定席の予約が必要です。

↑指定席券売機で

指定席の予約せずに自由席に乗車できますが、この場合の指定席特急料金と自由席特急料金の差額払い戻しは行われないので注意が必要です。

お得に利用するには

世界遺産白川郷・五箇山フリーきっぷで元を取るには、どのように利用するといいのでしょうか。

主な区間の通常運賃・料金を見ていきましょう。

参考:鉄道・バスの主な区間の通常運賃・料金

  • 名古屋~高山(特急「ワイドビューひだ」指定席)…5830円
  • 名古屋~富山(特急「ワイドビューひだ」指定席)…7450円
  • 名古屋~金沢(特急「しらさぎ」指定席)…7130円
  • 富山~金沢(北陸新幹線の自由席)…3130円
  • 富山~高岡(あいの風とやま鉄道線)…360円
  • 高岡~城端(城端線)…580円
  • 高岡~氷見(氷見線)…320円
  • 富山~岩瀬浜(富山ライトレール)…200円
  • 高岡駅~越ノ潟(万葉線)…400円
  • 高山濃飛バスセンター~白川郷萩町(濃飛バス)…2470円
  • 高岡駅前~白川郷萩町(加越能バス「世界遺産バス」)…1800円
  • 高岡駅前~金屋(加越能バス「高岡市内線」)…100円

名古屋から富山を往復するだけでも元は取れます。富山へ向かう際に、バスで白川郷・五箇山周辺を途中下車し観光すればある程度お得にはなりますね。有効期間は3日間もありますから、存分に世界遺産白川郷・五箇山フリーきっぷを使い倒しましょう!

関西から石川県の観光にとても便利でお得な、世界遺産白川郷・五箇山フリーきっぷ。ぜひ、飛騨地方・富山県・石川県の観光に世界遺産白川郷・五箇山フリーきっぷを利用してみてはいかがでしょうか。



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